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大人のアレルギーにかかりやすい人とは

乳幼児に比べて大人のフードアレルギーは、一度発症すると一生治らないことも少なくありません。
子どもの3大アレルゲンと言われるのは卵・牛乳・小麦ですが、大人のアレルゲンはその中でも小麦が強く、ほかにフルーツや甲殻類が多いと言われています。
フルーツは花粉症と関連する部分があり、イネ科のイネやブタクサに反応がある人は、メロンやスイカなどに反応を示す傾向があります。
シラカバに反応がある人は、モモやリンゴ、サクランボなどに反応を示しやすい傾向もわかっています。
天然ゴムで皮膚がかぶれたり赤みが出たりする人は、栗やバナナ、アボカドなどに反応しやすくなります。
もしすでにわかっているアレルゲンがあるなら、それと関連づけて備えるのもよい方法でしょう。
ただ、アレルゲンになる可能性のある食べ物は非常に多く、食べ方や生活習慣によっても症状が出やすくなります。
例えば、同じものを毎日食べ続けやすい人、甘いものを頻繫に食べる人、好き嫌いが多い人はアレルギーになりやすい人です。
また、便秘やストレスはアレルギーのトリガーを引きやすいですし、症状を悪化させやすい傾向にあるので気をつけましょう。

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