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そばアレルギーは、他のよりも反応が強い

日本人のアレルギーの中には、日本人特有としてのそばアレルギーが存在します。
そばによるこの症状は、急激に血圧が下がるアナフィラキシーショックが起きる割合が多いとも言われ、反応を引き起こす人は完全に除去しなければなりません。
子供時代のアレルギーは、消化器官などの成長によって割と耐性が付きやすくなりますが、そばに至っては、耐性が身につきにくいとされています。
そばによって反応を引き起こす人の中には、実際にそばを食べなくても、そばと一緒にある汁を飲んだだけでも引き起こす場合もあるのです。
発症の元となるアレルゲンは、水溶性のタンパク質だと考えられており、加熱しても、タンパク質の構造が壊れにくい構造とも考えられています。
そばと、うどんを提供している飲食店においては、同じ出汁や鍋を使っている可能性もあり、お店に入るのは控えなければなりません。
また、そばからの湯気だけで反応を引き起こす人もいるため、反応を引き起こす人の場合、この話について周りの知人に伝えておくのも大切です。

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