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毎日食べているものがアレルギーを起こすことも

好きなフルーツを美味しく食べていたら急に苦しくなったというような場合、もしかしたらそれはフードアレルギーかもしれません。
つい昨日まで大好物だったものでも、突然発症するのがこの症状です。
日本人の2人に1人はなんらかのアレルゲンに反応すると言われていますが、有名なのはスギ花粉症など季節性のものでしょう。
食べ物に対する症状は年々増加傾向にあり、特に大人が突然発症するフードアレルギーには注目が集まっています。
食物に関する症状は、食べてすぐ現れる即時型のものと、食べてから数時間から数週間も後に症状が出る遅発型のものとがあります。
即時型は比較的わかりやすいのですが、あまりにも前に食べたものがアレルゲンだと、なかなか気づきにくいのも困った点です。
即時型の場合、多い症状は皮膚のかゆみや口の中の違和感です。
くしゃみや鼻水、腹痛が出る場合もありますが、重いものだと呼吸困難を起こす場合もあるので注意が必要です。
遅発型の場合、倦怠感や頭痛、情緒不安定やめまいなどあらゆる症状が現れ、発症が遅いことからなかなか因果関係に結び付けることが難しいです。
特に大好物だったり、美容や健康のためと信じて毎日のように食べるものである場合も多いため、アレルゲンと認識できないという特徴もあります。
もし原因不明の不調が続くなら、一度検査を受けてみるのがおすすめです。

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